第4回このミステリーがすごい!大賞という文学賞の、
特別奨励賞というのに中1の女の子が選ばれたらしい。
「大賞、優秀賞には至らないが応募時12歳の筆力が見事」
という理由らしいけど、俺なんかそーとーひねくれてるから、
この賞を選んだ審査員長がすっげーロリコンで、
この中1の女の子がものすげぇタイプだったんじゃねーか?
とか思ってしまうんだが(;・∀・)
特別奨励賞は今回初めてらしいし、
今まで応募してきた女子中学生にはタイプがいなかったんだな。
賞金は、大賞1200万円、特別奨励賞50万円とのこと。
最初は半分の600万くらいあげようとしたんじゃねー?
審査員長「あの子の賞金は600万じゃ!」
審査員A「いや、先生!600万はあげすぎです!」
審査員長「えぇい!うるさい、あの子に600万じゃー!」
審査員B「落ち着いてください!」
審査員長「えぇい!800万じゃー!」
審査員C「増えてます!先生!落ち着いて!」
みたいな口論もきっとあったことだろう。
いや、実際あったんだよ、多分、俺聞いたもん(・∀・)
ま、とりあえず、俺からは「おめでとう」と。
そして、「すぐ追い抜いたるから待ってろ」とチャレンジャー精神で。
あ、そうそう、各種文学賞へ不満がある!
テキスト形式などのファイル添付したメールで、
応募受付けをしてるとこがあまりに少ない、というかほぼ無い!
そりゃ昔から作品応募はペンダコができるくらいカリカリ書いたり、
それが面倒くさかったらワープロで印刷したりで、
原稿用紙で応募するのがセオリーかもしれんけど、今の時代を考えろ。
文字書くのはめちゃくちゃめんどくさがるし、ワープロも持ってないけど、
ものすごい才能を秘めたやつとかいるかもしれないだろ!
ってか、おんねん!ここに( ゚д゚)ノ
ま、俺はメールで応募できるものを探して、
それに応募するからいいですよー……だ。
あ、最初に書いた審査員ロリコン説はあくまでも冗談だから、
その審査員のおっさんとかその関係者がこれ読んでも、
苦情とか送ってくるんじゃねーぞ、なめんなよ( `_ゝ´)